公証人と公証役場

 当役場の公証人  井 田   宏
          長 井 浩 一
          浅 見 健次郎
 当役場の公証人3名は、いずれも裁判官等として、30年以上の法律実務経験を有する法律の専門家であり、法務大臣から任命された公務員です。
 書記4名も全員、公証事務について、豊富な知識経験を有しております。
 当公証役場では、3名の公証人が日ごとに当番を決めており、初めての方にも相談を含め応対いたします。ご指定の公証人がある場合は、そのことを伝えていただければその公証人が担当します。書記の担当は、各公証人ごとに決まっておりますが、随時協力してご依頼に対応しております。




公正証書作成、認証の流れ

 公正証書作成、認証の手続は原則として当役場において行いますが、遺言等につきましてはご要望に応じて出張(大阪府内)も行います。
 手続の始まりは、公正証書や認証を依頼されるご本人や関係者からのご来訪によるほか、電話、ファックス、メール等でも承っております。公正証書作成の場合、ご依頼の内容を、公証人が公正証書の文案として作成してみてこれをお送りして確認して頂き、必要に応じて身分証明書類等の資料も送って頂くなどした後、作成日を打ち合わせ、依頼者や場合によりその代理人に来ていただき、作成に至ります。公正証書は、公証人が文章を作成した原本に署名押印していただき、これを公証役場に20年以上保管し、依頼者には、同じ内容の写しである正本、謄本を交付いたします。
 認証の場合、証書の認証では、身分証明書類等を持参した場合には来られた当日に認証しておりますが、定款認証では、事前にファックス等で定款案を届けていただき点検したうえで行うのがふつうです。認証の対象である文書に、公証人が作成した認証文を添付して交付いたします。
 代理人が来られる場合、委任状を作成してご本人の印鑑証明書と共に持参していただくことが必要になります。